東武鉄道50000系
「人と環境にやさしい次世代車両」をコンセプトに登場した東武鉄道の新型通勤車両です。それまでの白+青帯もしくはシルバー+エンジ帯の東武のイメージを大きく変えた特徴的な車両です。東上線の50000型、伊勢崎線日光線(東京メトロ半蔵門線、東急田園都市線乗り入れ)の50050型、東上線から東京メトロ副都心線、東急東横線に乗り入れる50070型、TJライナーの50090型も同系統の似た外観になっています。
東武鉄道の新しい顔としてすっかり定着。各社乗り入れもあり関東の幅広いエリアで見かける車両です。
商品名 | mokuTRAIN 東武鉄道50000系 |
本体サイズ | 約H47×W215×D25mm |
パッケージサイズ | 約H245×W50×D35mm |
重さ本体 | 約185g |
重さパッケージ込み | 約220g |
ST基準 | 許諾済 |
素材(何%) | 木、プラスチック、磁石 |
品番 | MOK-047 |
JAN | 4582501737105 |
許諾先 | 東武鉄道株式会社商品化許諾済 |